森林学習を続けている4年生が、赤そば畑近くの林で、大きな木を伐採する様子を見学しました。大木が倒れる時、すごい音がして迫力がありました。ひいおじいさんの時代に植えたヒノキやサワラ、アカマツを今手入れしていることがわかりました。学校のまわりの森は、代々受けつがれてきていること。後の代の人たちが手入れを続けていることがわかりました。